マイナンバーキャバクラ

いよいよマイナンバー制度もスタートとなり、私たちの手元にもマイナンバーを記載したマイナンバー通知カードがが送られて来ました。マイナンバー制度が始まるとキャバクラ関係の方には大きな影響がありますので、当サイトでは、そういった方にお役に立てる情報を記載しています。

 

マイナンバー制度によって、これまでは隠せていたものが隠せなくなる可能性が高くなるために、もし、税金などを支払っていなかった人、所得があるにもかかわらずに、それをきちんと申告してこなかった人は、とてもドキドキしているのではないでしょうか。

 

一番その可能性のある職業がキャバクラと言われています。具体的にどんな影響があるのかというと、@税金、A副業バレです。
順番に説明していきます。

 

税金

キャバクラで働いている人は、確定申告している方が少なく、結果、「申告漏れ」や「脱税」をしているという状態になっています。
しかし、今までは隠せてきましたが、マイナンバー制度の導入により、所得が正確に把握されますので、税務調査が入ったり、税金の督促などが来る可能性が出てきました。
所得がかなりあったにもかかわらず、税金をきっちりと支払ってこなかったのであれば、過去5年分の税金と追徴課税を課される可能性が高いです。悪質と判断された場合には、7年前までさかのぼって追徴課税が課せられますので、非常にシビアな問題になっています。
万が一、そうなってしまった場合、大変な問題となります。税金を支払えない場合、資産の差押えをされます。思っているより簡単に、銀行口座は差押えられます。また、支払えない場合、最悪自己破産すればいいのでは?と思う方もいますが、税金は自己破産しても逃れられません。
税金だけは、支払うしかないのです。それくらい恐ろしいのが税金の問題なのです。万が一のことだけは避けたいというのであれば、今のうちにしっかりと申告をしておくことをオススメします。
過去に遡って税金を支払うこともできますし、源泉徴収されているのであれば、むしろお金が返ってきます。

 

実際、支払うべき税金には何があるのでしょうか?
個人事業主の場合は、所得税、住民税と、あとは条件により個人事業税、消費税があります。えっ!多すぎる、やっぱ払うのやめよう・・・ という前に少し読んでください。

 

また、脅すわけではありませんが、万一税務調査が入った場合には、徹底的に調査されます。「知らなかった」「脱税の意図はなかった」と言ったところでその根拠は?となります。
PCやスマホなども調べられて、例えば、キャバ嬢と脱税バレに関するサイトや節税に関するサイトを閲覧している履歴があったとしたら???
そこまで、徹底して調べられますので、調査が入った場合には観念するしかないのです。正直、税務調査が入る可能性はそれほど高くありませんが、それでも業界でそれなりに有名な方、稼いでいる方、については間違いなく調査される流れですし、実際、ホステスさんにも調査は入っています。
国民の感情として、「取れる所から取れ!」「稼いでいるのに税金支払っていない奴がスルーなんでおかしいだろ!」といったものも多いですので、国はガス抜きの意味でも、見せしめの調査を行う可能性が高いです。
業界の有名人や稼いでいるキャバ嬢に調査が入れば、そこそこ稼いでいる人は、みんな確定申告しだします。それが狙いですので。

 

所得税

所得税は、基本的には源泉徴収 といって、お店からあらかじめ天引きされてお店が代わりに納税してくれています。あくまで、正しく納税してもらっている場合のみだけですが。
源泉徴収税とは、あらかじめ、あなたの所得税を事業者が支払ってくれる制度です。ですので、源泉徴収されている場合には、所得税はまた改めて支払う必要がありません。むしろ、節税対策をして税務申告をすると、払いすぎた所得税は戻ってきます。

 

しかし、源泉徴収をお店がする義務があるのは、お店が法人(株式会社、有限会社など)の場合のみです。お店が個人事業主の場合には、その必要がないので、自分で納税することになります。
ですので、ここはお店への確認が必要になります。

住民税

これは、逃れられません。あなたの給料(所得)に応じて、課税される税金です。住んでいる市区町村に支払います。会社員の場合には、給料から天引きされています。個人事業の場合には、請求が来ます。
いくら払うのかというと、所得によってかなり違います。ですので、確定申告の際に節税をすれば、かなり抑えられます。

 

個人事業税

個人事業税は、所得税や住民税とは別に納める税金です。290万円以上個人事業主としての所得がある場合は、支払う必要があります。収入(お店からもらっている金額)から経費を引いた所得の5%です。

 

消費税

2年前の売り上げ(収入)が1000万円を超える場合には納税の義務があります。

 

副業バレ

会社に勤めながらキャバクラ勤務をしている方や、家族に内緒でキャバクラ勤務をしている方にとっては、怖いバレ問題があります。会社に副業がバレる理由は、なんで?と思う方も多いですが、それは、住民税の金額です。

 

住民税は、会社員の方であれば、会社があなたの給料から天引きして代わりに支払っています。その住民税の金額は、あなたの所得によって計算されて、住んでいる市区町村から会社に請求が行きます。マイナンバーで、キャバクラの給料が把握されるようになると、昼間の会社の給料+キャバクラの給料 から計算された高い住民税の請求が会社に行きます。

 

それで、副業をしていることがバレるわけです。

 

また、家族に対しては、扶養に入っている場合などはバレる可能性が高くなります。キャバクラの収入が把握されると健康保険が扶養から外れますので、仕事をしていることがバレます。

 

 

マイナンバーで確定申告は必須となります。そのあたりの情報は、

 

マイナンバーでも副業がバレない確定申告の方法

 

 

 

 

 

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